〜体防具・中華〜
注意書:
・重量の数字は素材・大きさ・作り方等で異なるので明確な重量は一定ではない為、10段階の比率分けしています。
・耐性の文字はその攻撃に対して『◎=殆ど無効』『○=強い』『◇=普通』『△=弱い』『×=意味を成さない』、という風に分類してます。
(例:チェインメイル…斬○打△突×)
…これは剣などによる斬撃には強いが、鈍器による衝撃には弱く、細剣などによる刺突には意味を成さない、という意味になります。)
・材料別製造の可・不可は、本来使われる素材(鉄・銅・布など)以外での製造が可能か、ということです。
名称重量耐性特徴・説明
皮甲
(ひこう)
斬:◇
打:◇
突:◇
皮革製の鎧甲の総称で、最も長く多く使われた甲
大型の甲片を皮紐で綴った防御する範囲が広くなっている
複数の皮革を重ねた「合甲」は耐久力を増す為に漆を塗っていた
金属の鎧甲よりも軽くて動きやすく安価であった為よく用いられた
筒袖鎧
(とうしゅうがい)
斬:○
打:△
突:○
鉄製の小型の鱗状の札を重なるように綴って作られた鎧甲
袖が付いており、上腕部と腋の下も保護される構造になっている
蜀の諸葛亮が開発か改良したといわれている
非常に防御能力の高い鎧甲で約670kgの威力を持った弩でも貫通できなかったといわれている
裲襠甲
(りょうとうこう)
斬:○
打:△
突:○
体の前面と背面を保護する鎧甲
鉄片札を編んだ物に縁を付けた物を革のベルトで結び、着用時に革のベルトで固定する
胸甲と背甲のみのものだったが、後に披搏(ひはく)という肩鎧と膝裙(しっくん)という足防具が追加され、防御能力が強化された
 
明光鎧
(めいこうがい)
斬:○
打:◇
突:○
鉄片札を縫い付けた物に胸部と背部に楕円形の護心と呼ばれるプレートを設けた鎧甲
胸部と背部の防御力を高めている
護心は鏡のように磨かれ、よく光を反射したところから名の由来になっている
歩人甲
(ほじんこう)
斬:○
打:◇
突:○
歩兵用の鎧甲で、多数の鉄片より大きい甲葉と呼ばれる金属板を皮紐と甲釘で綴ったほぼ全身を覆う鎧
かなり重く、作成にも時間とコストが多大にかかるがそれに見合う高性能の鎧甲だった
中華風のラメラーアーマー
綿甲
(めんこう)
斬:◇
打:◇
突:◇
分厚い綿や絹の布地の中に鉄製の鎧を仕込み、銅の釘で固定した鎧甲
一見したところでは外套にしか見えない
ほぼ全身を覆う為防寒にも優れ、冷兵器(刃物などの武器のこと)にも火器にも高い防御性能を持っていたとされる
鎖子甲
(さっしこう)
斬:◇
打:◇
突:△
西洋でいうチェインメル
鉄製のリングを繋ぎ合わせて作った鎧甲
金属製の鎧の中でもかなり軽量で厚みも無い為他の鎧と併用が可能
藤甲
(とうこう)
斬:◇
打:◇
突:◇
特殊な処理をした藤を編んだ鎧甲
金属製の鎧に比べて軽く、錆びず、通気性が良いため、湿度の高い所でも快適である
上半身と専用の冑だけの防御だが、他の部分は盾で守っていたとされている
ただ火に弱く、弾丸への防御性能は無い
紙工
(しこう)
斬:×
打:◇
突:△
紙と絹や木綿などの布で作られた鎧甲
矢や弾丸の貫通を防ぐ為に表面を紙や絹布で、裏打ちに厚い紙や木綿で硬く縫ってあった
鎧としての効果は殆ど無いに等しく、鎧を付けているという精神的な効果しかない
投擲武器や弾丸には効果が高いが刃物には全く効果が無かった
 
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