〜オリジナルの武器【4】〜

ここは俺が考えたオリジナル武器が置いてあります。現在50

名称長さ
(刃渡)
重さこの武器についてタイプ
荒鷹
(あらたか)
95cm
(65cm)
0.8kg荒れ狂う鷹の様に当たり構わず攻撃してしまう刀
一撃が強いだけにいろんな意味で団体戦では脅威
打刀 
石割
(いしわり)
80cm
(30cm)
2.8kg石を裂く斧刃と石を砕く鎚を持つ打撃武器
片手用なのに重いので使いこなすのが難しい
片手用
打撃武器
石・宝石に特効
牛若丸
(うしわかまる)
80cm
(50cm)
0.7kgある刀匠が牛若丸(源義経)の使っていた「薄緑」を真似て作った模作刀
やはり模作なので本物に比べると見た目も威力も劣る
小太刀 
影縫刃
(えいほうじん)
40cm
(25cm)
0.2kg武器としての威力は低いが、相手の影に突刺す事で相手の動きを封じる事の出来る短刀
影の出ない時には何の意味も無いので注意
短刀影縫い

(おとこいちもんじ)
180cm
(140cm)
1.9kg長めの太刀で幅も広く、かなりの強度を持ちながら意外に鋭い
この刀があれば防具は要らないというほど性能に優れた太刀
大太刀 
火炎斬
(かえんざん)
122cm
(94cm)
1.4kgある世界での同名の剣は「炎を吹き出す剣」だが、こちらは「炎を切裂く剣」である
炎は非物質の為普通は切れないのだが、これに斬られると何故か勢いが無くなり終いには消えてしまう
消滅させるのか吸収してるのかは不明
両手剣 
輝聖剣
(きせいけん)
100cm
(80cm)
1.2kg輝石で作られた白い剣身を持つ両刃の剣
名前のような聖なる力は持ってないが、見た目がそれっぽいので付けられた
別名:「ホワイトソード(WhiteSword)」
剣(両用) 
黒作短刀
(くろづくりのたんとう)
50cm
(30cm)
0.3kg何の飾りっ気の無い戦闘用の短刀
短刀にしては長いので用途は広い
短刀 
軽刀
(けいとう)
98cm
(70cm)
0.4kgただでさえ軽い打刀を更に軽くしたもの
薄く鋭く作り、威力も考えられている
反面、脆いので攻撃を受けとめるとすぐに折れるか曲がってしまう
打刀 
魂撃弓
(こんげききゅう)
150cm0.3kgその名の通り魂を撃ち抜く矢を放つ弓
道理は不明だが撃たれた者は何故か意識不明に
魂抜き
殺斧「烏鶏」
(さっぷ「うけい」)
200cm
(50cm)
2.2kg穂先に羽ばたく黒い鶏を象った武器が付いている長柄武器
嘴は鋭く尖っていて槍身になる
胸から腹は研がれていて斧刃になっている
広げられた翼はギザギザの刃で、引っ掛ける・引き切る・受止めるという事が可能
長柄武器 
紫紺
(しこん)
40cm
(22cm)
0.2kg名前通り紫紺に染まった剣身を持つ短刀
不気味な色を放つ刀で主に暗殺に用いられる
短刀 

(すすぎ)
110cm
(80cm)
0.8kg様々な汚名を何度もすすいできた太刀
噂が噂を呼び何度も使われていく内にいつしかこのような名前が付けられた
太刀 
凄酷弓
(せいこくきゅう)
180cm0.4kg恐ろしい威力を持つ矢が放てる弓
軽く引くだけなのに矢は軽々と相手を貫いてしまう
 
双刃槍
(そうじんそう)
210cm
(30cm×2)
1.8kg穂先と柄頭の両方に槍身が付いた長柄槍
囲まれても大丈夫なように作られたのだが、あまり効果は無いようだ
長柄槍 
手弱女
(たおやめ)
23cm
(13cm)
0.2kg暗器として体に隠し持てる短刀
特に女性には向いている
メインの武器を落とし倒れて弱った振りをしていれば相手は油断して近付いて来るので隙を付いて懐に入り込んでこの武器で一突き…という感じで
短刀暗器
鎮災棒
(ちんさいぼう)
230cm1.9kg災いを鎮める、と銘打たれた六角棒
ある破戒僧がこの棒を使っていた時に様々な災いが降りかかって来たがこの棒を使い尽く払いのけてきたのでこういう名が付いた
打撃武器 
露濁
(つゆだく)
100cm
(72cm)
0.6kg何故か常に濡れている剣身を持つ太刀
その水分なのだが、気味悪く濁っており見ていてあまり気持ちいいものとは言えない
それでも血糊が付かない、何故か錆びないという利点はある
太刀常に水が滴る
天貫槍
(てんかんそう)
150cm
(30cm)
1.2kg投げれば何かに当たるまで飛んでいく不思議な槍
変な石がはめ込まれた腕輪とセット
空に向けて投げればそのまま天に届くのではないか、という昔の考えでこの名が付けられた
「戻れ」というと腕輪がついている方の手元に戻ってくる
投槍 
闘神戟
(とうしんげき)
250cm
(35cm)
2.3kg戦神が使っていたとされる鉾槍
一撃の威力はほかの戟に比べて格段に高い
鉾槍 

(ながれ)
110cm
(82cm)
0.8kg見事な反りと凄まじい切味を持つ太刀
流れるように敵を斬れ、相手の攻撃を楽に受け流す事が出来る
太刀 
鈍色破刃
(にびいろはじん)
140cm
(110cm)
2.0kg鍛えに鍛え、異様に強度を持つ幅広の直刀
断面で見ると刃の部分は鋭く尖っているので、刃の部分で攻撃を受けると相手の武器を破壊する事が出来る
通常の剣としても使えるが、それよりも相手の攻撃に合わせて武器にぶつける方に向く
直刀 
濡烏
(ぬれがらす)
100cm
(65cm)
0.5kg濡れたカラスの様にどす黒く気味悪く光を反射する小太刀
闇夜でこの刀を使うと形が判らないので忍びの者に向く
小太刀 
熱帯斧
(ねったいふ)
100cm
(35cm)
2.0kg常に高熱を帯びた斧を持つ打撃武器の一種
熱を帯びている為切味が多少足される
切り傷は焼かれ、治り難い
長柄斧
後斬
(のちきり)
88cm
(65cm)
0.2kg非物質の小太刀で、防具が全く役に立たない
見た目は普通の小太刀だが、攻撃がちょっと特殊で、斬ってもすぐには傷にならない
後斬の持主が「斬」と唱えれば、今まで斬った部分が一気に刻まれる
そのダメージと衝撃、出血などで精神的なダメージも与える
すぐにはダメージを与えられないので、唱えるまではこちらがかなり不利である
小太刀特殊
破刃鋼
(はじんこう)
30cm2.5kg前腕から手の甲までを覆う篭手
前腕を覆う部分には尖った凸凹があり、剣での攻撃を受けた際その剣を折る事が出来る
この凸凹は攻撃にも使える
篭手 
飛燕殺
(ひえんさつ)
140cm
(20cm)
1.3kg飛んでる燕を撃ち落す事が出来たといわれる投槍
何故か普通の人が使ってもかなりの命中精度を誇る
威力的には大した事はない
投槍 
蜉蝣
(ふゆう)
45cm
(30cm)
0.2kg普段は只の短刀
太陽の光を受けると刀身が3倍ほど長くなる
伸びた部分は陽炎のようにぼんやりとしている
鞘に収める時、伸びた部分は消える
短刀
太刀
伸びる
兵戈
(へいか)
230cm
(20cm)
2.3kg一兵卒の使う戈
普通のそれとあまり変わらないが、長柄でそれなりの威力を発揮する
長柄武器 
宝刀「神威」
(ほうとう「かむい」)
100cm
(80cm)
0.3kg信じられない軽さと威力を持つ直刀
攻撃回数もさる事ながら、傷口を凍らせる力も持っている
段々と冷えていくので数回斬り込まれると完全に凍ってしまう
片手用
直刀
凍らせる
益荒男
(ますらお)
140cm
(95cm)
1.8kg不思議な模様のついた赤黒い太刀
肉厚幅広でかなりの強度があると思われる
横から見るとそそり勃つナニかに見える
太刀 
明光戟
(みょうこうげき)
350cm
(45cm)
2.9kg光の属性を持つ戟
常に明るい光を放つので目立って少し迷惑する
特殊能力として闇を吸収して消し去る力を持つ
長柄武器 
夢想「幽冥」
(むそう「ゆうめい」)
111cm
(85cm)
0.8kg持つと意識を乗っ取られる呪われた太刀
人の気配を感じるとそこに向かっていって問答無用で斬りかかる
太刀呪い
明暗
(めいあん)
50cm
(32cm)
0.3kg光と闇、それぞれの属性を持つ1対の短刀
両方とも全く同じ形・重さをしている
不思議な力で引き寄せ合っており片方だけを持ち歩く事が出来ない
相反する力を持つ武器だが、同時に攻撃した時に凄まじい威力を発揮する
短刀
光属性
闇属性
模作野太刀
(もさくのだち)
280cm
(235cm)
2.9kg名のある野太刀を似せて作られた物
野太刀であることは変わりなく、威力は相当なもの
大太刀 
夜叉爪
(やくしゃそう)
28cm
(10cm)
0.8kg手の甲に着けて格闘戦の戦闘補助をする武器
鋭い刃と尖った切先を持つ爪が3本付いたグローブ
この爪で攻撃すると、何故か体力吸収作用がある
体力吸収
夢幻弓
(ゆめまぼろしのゆみ)
160cm0.4kg不思議な光に包まれた矢を放つ弓
この弓矢に射抜かれると幸せな夢を見ながら死ねるという案外物騒な武器
威力も恐ろしく、普通の能力ならほぼ確実に仕留める事が出来る
一撃必殺
妖刀「凪」
(ようとう「なぎ」)
115cm
(85cm)
0.8kg鋒両刃造の反りの少ない太刀
風の属性を打消す能力を持つ
太刀 
羅漢斬
(らかんざん)
200cm
(170cm)
2.4kg大男が持つのに相応しい、または大男でも斬り殺せるという意味を持った大太刀
刀身も厚く広く重い
大太刀 
柳靡鞭
(りゅうひべん)
120cm0.8kg小さい葉の形をした剣が枝分かれ状に沢山ついている鞭
鞭を振るった時のその見た目が風に靡く柳に見えるのでこの名が付いた
 
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