No. | 名称 | 長さ (刃渡) | 重さ | この武器について | タイプ | 他 | 考案者 |
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1 | ノヴァブレイク (Nova Break) | 300cm (180cm) | 8.0kg | デカイ。とにかくデカイ。けど薄い。デカさの割に軽い切味重視の大剣。とある遺跡で"拾った"素材不明の剣。守りにも優れる。 | 片手大剣 | 樹塚ともかお 殿 | |
2 | スターリング シルバーソード (Staring SilverSword) | 80〜110cm (70〜95cm) | 1.8〜2.5kg | 西洋系両刃装飾剣。強度は全くと言っていいほど無い。見た目が美しいので装飾品とされる。 | 片手装飾剣 | えみゅ〜 殿 | |
3 | ツインエストック (Twins Estoc) | 80〜130cm (70〜115cm) | 0.9〜1.5kg | 二又のエストック。剣と剣の間は狭く相手に傷を付けたときに意味を出す。平行した二本の切傷は治療がしにくい上爛れて腐ってしまう。そういう点で威力が大きい。 | 両手二又剣 | えみゅ〜 殿 | |
4 | 灯影 (ひかげ) | 150cm (100cm) | 2.0kg | 玄人向けの太刀。【火斑】と雌雄一対の刀だが造りは同じ。材質は不明。常に鈍く真紅の光を放つ。斬り付けた後の切傷は熱を持ち焼けるような苦しみを齎す。長く重い造りだが断ち斬ることに向かない。切先に威力を込めて斬る太刀。 | 太刀 | 朝倉惇 殿 | |
5 | 火斑 (ほむら) | 150cm (100cm) | 2.0kg | 玄人向けの太刀。【灯影】と雌雄一対の刀だが造りは同じ。材質は不明。常に鈍く真紅の光を放つ。斬り付けた後の切傷は熱を持ち焼けるような苦しみを齎す。長く重い造りだが断ち斬ることに向かない。切先に威力を込めて斬る太刀。 | 太刀 | 朝倉惇 殿 | |
No.6 | ガイアブレイク (Gaea Break) | 200cm (130cm) | 30kg | 上記のノヴァブレイクを模して創られたもの。が、使用者が異なるためそれに合わせて形状も少々異なるように創られた。上質の鋼製でオリジナルに比べずいぶん重い。 | 両手剣 | 護拳付 片刃 | 樹塚ともかお 殿 |
No.7 | 神槍 ヴェルザンディア (Vellzandya) | 250cm (65cm) | 2.5kg | 現在の意味を司る槍。穂先の形状はほぼ【コルセスカ】【ウイングドスピアー】と同形状。現在(いま)の英雄の手に必ず渡るとされている。加護が強く、これを手にしたものは戦乱で死なないとか。戦争が終わればその手から離れ消える。材質などは一切不明。 | 神器 長柄槍 | 別名: 運命の槍 | 朝倉惇 殿 |
No.8 | 神塵ウルズ (Urds) | 120cm (80cm) | 2.2kg | 過去の意味を司る剣。ロングソードとほぼ同形状。神槍ヴェルザンディアとは相反する。非情な過去を清算しきれなかった者に渡るとされている。自分の過去が清算された時手にしていた者は非情の死を遂げる。材質不明。 | 神器 片手剣 | 別名: 過去の剣 | 朝倉惇 殿 |
No.9 | 法冠スクルド (Skuld) | 不明 | 不明 | 未来と法を司る物。目に見えぬ「武器」とされている。誰にも見えず使用出来ない…らしい。いわゆる理力系「フォース」武器。攻撃形状は風…みたいなもの。 | 神器 フォースウェポン | 別名: 未来の風 | 朝倉惇 殿 |
No.10 | ヴァカリネーの弓 (Vakarine's bow) | 150cm | 0.8kg | 宵の明星「evening star」を差す複合弓。飾り付け等の装飾がそれのような感じ的に付けられたため。国王等に対する献上品。一等級の弓であると言う事だけ。 | 複合弓 | 朝倉惇 殿 | |
No.11 | サンシャイン (Sunshine) | 118cm (100cm) | 1.2kg | 四光剣の一つで太陽を司る長剣。光の剣身を長く広く出す為に光帯を発する特殊金属が芯として使われている。光帯を出していない時は非常に弱く脆い。 | 光の剣 片手剣 | 四光剣の一本 | へんこマスター &芹雄 |
No.12 | ムーンライト (Moonlight) | 98cm (85cm) | 0.6kg | 四光剣の一つで月を司る剣。芯を使用していない為柄のみで非常に軽い。当然の事だが剣身の無い時は只の棒。 | 光の剣 片手剣 | 四光剣の一本 | へんこマスター &芹雄 |
No.13 | 穴の空いた剣 (PerfectSword) | 80cm (70cm) | 0.8kg | フェザースチール製の直刀。斬りつけても肉片が付き難いという性質を持つ 威力的には普通の剣と変わりない 購入するとさらに砥器がついてくる | 片手剣 | おかちゃん。殿 | |
No.14 | ハンマークラッカー (HammerCracker) | 全長: 400cm 星球: (直径50cm) | 70kg | >二つのトゲつき鉄球を一つの輪に鎖でつないだもの 攻撃方法 通常はモーニングスターのように振り回し、ここぞという所で持ち手の輪を引くと二つの鉄球が引き合ってクラッカーのように標的を挟み潰す 特徴 純鉄製なので非常に重く扱いづらい | フレイル | ユグドラシル 殿 | |
No.15 | ブレイドシューター (BladeShooter) | cm ( cm) | 本体: 10.0kg ブレード: 1.0kg | 外見 バレーボールのシューターの小型版のような外見 攻撃方法 装填した円形ノコギリを内部で高速回転させ撃ち出す オプションとして円ノコにパンチ穴をうつことによって微妙な軌道調整が可能 密集隊形の敵に撃ち込む事によって威力倍増 射出物自体が高速回転しているため通路などの閉鎖空間では跳弾の恐れあり | 特殊兵器 | ユグドラシル 殿 | |
No.16 | 阿吽 (あうん) | 150cm (125cm) | 4.0kg | 通常は日本刀ですが鞘に収め柄のカラクリを動かすと日本刀版ガンブレードに早変わり 鍔の部分が弾倉になっており、その下の部分に引き金があり引くと鍔が回転し次弾を装填 刀の部分は銃形態時にバレルの役割をするので日本刀独特の反りが無く峰の部分に銃弾の通る溝がある 日本刀形態が阿形(あぎょう)銃形態が吽形(うんぎょう) | 刀剣型特殊兵器 | ユグドラシル 殿 | |
No.17 | トリックトンファー (TrickTongfer) | 通常: 60cm 延長 :100cm | 10.0kg | 外見 通常は普通の鉄製トンファーと変わらないが持ち手の部分に仕掛けがあり、仕掛けを動かすと回転する仕組みになっている 回転すると本体が円筒と芯棒の二重構造になっており、回転によって芯棒を固定する留め金が外れ心棒が中からせり出し通常の本体の二倍の長さになる 主に接近戦での相手の見切りの油断をついた奇襲などに有効な武器 | 拐型特殊 打撃武器 | ユグドラシル 殿 | |
No.18 | 破陀羅 (はだら) 阿陀羅 (あだら) | 140cm (100cm) | 7.0kg | 外見 日本刀としては異様に湾曲した刀身を持つ一対の逆刃刀 鍔の部分がなく、柄の部分にも微妙な反りがある 通常は二刀流用の刀として使える 二つの刀の鍔の部分に空いた穴に専用の金具をはめ込み二つの刀を合体させると大鋏に変形する変り種の刀 しかし実用性はあるとはいえない | 刀 | ユグドラシル 殿 | |
No.19 | スネークロッド (SnakeRod) | 180cm | 6.0kg | 外見 通常時はよく土産物屋などに置かれている竹でできた蛇のからくり人形のような外見をしていますが全体が鋼鉄で作られ精巧に出来ており、本物の蛇のようにしなやかに稼動 この状態でも鉄鞭や敵の武器を絡め取るなどに使えるのですが、尻尾の部分を回すと中の仕掛けが作動し胴体が棒状に変化する 蛇の口の部分からは槍の刃が迫り出て、即座に戦槍として用いることが出来る 普段は主に腕に巻きつけて持ち運び、隠し武器・暗器のような用途で使用 | 多節鞭型 特殊武器 | ユグドラシル 殿 | |
No.21 | 五香扇 (ごこうせん) | 25cm | 0.07kg | 外見 ごくごくありきたりな婦人用の扇の形をした暗器 風を受ける布の部分が二重になっておりその間に五種類に薬物の粉末が入れられている 扇の扇ぎ方・傾け方によって微妙に薬品の飛散の仕方が異なるようになっており、その調整によって、「暗殺」「催淫」「催眠」「尋問」「洗脳」などの効果を使い分けることが出来る 主に内部潜入の女性の間者などが使用 | 扇形暗器 | ユグドラシル 殿 | |
No.21 | 戦槍旗 (せんそうき) | 190cm (20cm) | 6.0kg | 外見 戦場で戦旗兵の持つ戦旗に良く似た外見 旗の棒の部分が戦槍になっており旗自体も特殊な繊維と編み方で防弾・防刃効果がある 戦場において最も無防備な戦旗兵を守るために作られた特殊戦旗 | 特殊戦槍 | ユグドラシル 殿 | |
No.22 | 餓狂剣 (がきょうけん) | 150cm (115cm) | 1.3kg | 外見 ブラッドスチールと呼ばれる特殊な貴金属を使っているため血のように紅い刀身を持つ太刀耐久力・切れ味と申し分ないもの しかしこの太刀には持ち主の精神を侵食する特性がある この太刀を持ったものは例外無く殺人鬼に変貌し殺しを無上の快楽とし血を見ずにはいられなくなる またこの太刀自身もいくら傷付こうと血にふれることによりその血を吸い、破損個所を修復し切れ味を増すという特徴を持つ | 太刀 | 魔性の剣 | ユグドラシル 殿 |
No.23 | ネクロディア (Neclodia) | 160cm (135cm) | 4.5kg | 外見 ぱっと見は肉厚のごくごくありきたりのバスターソードに見えるが、その鍔の部分には五つの宝珠がはめ込まれている その昔冥界の女王ネクロディアが封印された剣であり、ネクロディアに気に入られた者だけが扱う事の出来る魔剣 斬った者の魂を冥界へ送ることが出来る しかしその圧倒的な力の代償に使用者はネクロディアに憑りつかれ、夜な夜な彼女に精気を吸われる事になる | 両手剣 | 魔性の剣 | ユグドラシル 殿 |
No.24 | 自在剣 (じざいけん) | 40〜1020cm (20〜1000cm) | 0.7kg | 外見 通常は手甲のような形をしているが戦闘時は鋭利な刃物として伸縮自在に装備者の意思に連動して動かす事が出来る 使用用途は武器だけではなく伸びた刃を渦巻き状にし盾のような形態にする事も出来る錬金術の技術が生み出した擬似魔剣 | 特殊拳鍔 | 防具としても使える | ユグドラシル 殿 |
No.25 | 魔法剣 (まほうけん) | 50〜300cm (10〜260cm) | 0.3kg | 名前こそシンプルだが侮る事の出来ない特殊な剣 刀身は持つ者の意志によって10cm〜260cmまで自由自在に伸縮する半透明の魔法(で作られた)剣 普段は柄だけで携帯し、持主の意思で、魔力で剣を作り出す さらに剣を振ればその太刀筋で魔法陣を描く事ができ、詠唱が必要な大呪文から召喚呪文までありとあらゆる魔術が瞬時にして発動可能な便利な剣 大体の魔法陣は剣を円状に一振りすれば完成する (円月殺法みたいな感じで一回転するなど)呪文の詠唱中に攻撃を受け、傷ついた魔導士が考え出し作り上げた剣 しかし剣術には長けていないので接近されると防戦一方となり、結局は本人には扱いきれず魔術・剣術の両方が長けている者にしか使えない使用者限定の剣になってしまった | 片手剣 | 魔力で作られた非物質の剣身 | つまようじ高校 殿 |
No.26 | ギミックブレード (GimmickBlade) | 45cm (30cm) | 0.8kg | 外見 義手に仕込んだ小型のブレード 手首の部分をひねる事によって鞘である上腕部から外れ、指を伸ばした手の部分を握りの代わりにする 刃の部分は強化プラスチックで作られており金属探知機に探知されることがない | 暗器剣 | 義手専用 | ユグドラシル 殿 |
No.27 | 爆針 (ばくしん) | 20cm | 1.0kg | 外見 爆炎の呪を込めた丸みを帯びた漆黒の苦無 普段は他の苦無と変わりなく使うことが出来るが、持ち主の意思で爆針に込められた呪の封印を解くことによって鋼鉄をも溶き貫き、突き刺さった標的を紅蓮の炎によって焼き尽くすことが出来る | 手裏剣 | ユグドラシル 殿 | |
No.28 | バスターソード (BusterSword) | 160cm (135cm) | 12.0kg | 外見 バスタードソードより剣身が長く肉厚幅広で重厚な剣 叩き潰すという意味合いを込めてバスターソードと呼ばれるようになった 剣身の長さと重さを利用した上段からの振り下ろしの一撃は達人なら巨岩すら両断すると言われるほど強力 | 両手剣 | ユグドラシル 殿 | |
No.29 | ジェミニーソード (GeminiSword) | 本体: 150cm (120cm) 短剣: 50cm (40cm) | 3.6kg | 外見 外見は普通のバスタードソードと変わりないが、大型両手持ち剣の弱点である間合いの大きさが故の隙と死角をカバーするため その柄と剣身に重なるようにもう一振りの短剣が収められており、これはこちらの斬撃をかわし間合い内に踏み込んだ相手を迎撃するために用いられ、すばやく柄から抜き放ち、相手の斬撃を受けとめたり投げて牽制に用いる | 両手剣+ 暗器剣 | 両手剣だが、斬撃時は片手で扱う | ユグドラシル 殿 |
No.30 | クラッシュドーン (ClashDawn) | 160cm (145cm) | 16.0kg | 正式名称・第零式汎用独立思考制御型氣内燃増幅式第一種歩兵兵装運用試作実験機と言う長ったらしい名前を持つオーラブレードと呼ばれるインテリジェンスブレードの最初機 オーラブレードとは、肉体に宿る氣を極限まで増幅し、それによって物質を切り裂く威力を向上させたりその氣自体を刃として撃ち出す遠近両用の歩兵兵装として開発されたもの 装備者の運用の上での負担を軽減するために汎用型人工知能が搭載され、通常はこの人工知能が状況に応じた攻撃方法を選択して装備者に指向性音声で伝える 小型軽量化を望まれていたがハイスペック・オールインワン方式を採用したためバスタードソード大と予想に反して大型化した 外見 剣身は分厚く、氣を纏わせて標的を切り裂くため刃は飾り程度しかない 柄の部分には五つの紅玉のようなモノアイがあり、これによって周囲の状況や装備者の身体状況を調べる 握りの部分は手動操作用の操作管と氣の取り込み部分となっている | 剣型兵器 | ユグドラシル 殿 | |
No.31 | スカーレットネイル (ScarletNail) | 3〜25cm | 0.01〜0.09kg | 外見 普段は真紅の付け爪の形をしているが、血液に触れることによって伸び鋭利なカギ爪のようになる 素材はブラッドスチールを素材とした錬鉄(錬金術によって作り出された合成金属)で軽さ・切れ味はブラッドスチール以上 またカギ爪時は金属が装備者の手の骨と融合し指の脆さを補っている また、これを扱うには専門の手術を行う必要がある | 爪 | 要手術 | ユグドラシル 殿 |
No.32 | ルーンブレイカー (RuneBleaker) | 160cm | 3.5kg | 形状 巨大な鍵型の剣(キングダムハーツの主人公の持っている物に近い形状) 能力 物質を斬るのではなくその事象構造を解きほどく事の出来る剣 鍵穴によってそれと対となる鍵が存在するように対象物質によってルーンブレイカーの構造も変化させなければならなず、この剣の所持者はその物質の事象構造を瞬時に知覚することの出来る能力を有していなければならない | 両手剣 | マジックアイテム | ユグドラシル 殿 |
No.33 | マーダーギア (MurderGear) | 直径: (50cm) | 3.0kg | 形状:通常は直径50cmの円形の盾 しかし内部に駆動系と無数のナイフを内蔵しており持ち手の部分をひねることによってナイフが飛び出し回転してチェーンソーのように回転し対象を切り裂く | 暗器防具 | ユグドラシル 殿 | |
No.34 | びっくりトンファー (SuprisedTongfer) | 40〜50cm (刃出時: 60〜90cm) | 3kg | 現行のトンファーを改造したような代物なので、「トンファーにナイフ仕込んじゃいました」みたいなもの 長所は通常の攻撃間合いなら殴り、離れたら斬ると言う格闘間合い強要武器 短所は演武中に自分を斬らないかヒヤヒヤする ちなみに軍用トンファーが特殊警棒のように打撃部が伸縮するように作られたりするので、そこに刃や特殊機構をプラスした重さと考えると、振り回すにはやや体力と修練が必要になるかも知れない ブレードタイプの場合、握りの部分にスイッチを作っておき、突出時に押しこむことで刃が戻らない様にロックさせる | 暗器付き 打撃武器 | こて 殿 | |
No.35 | バルバドス (Balbados) | 160cm | 20kg | 形状 巨大な鉄槌、別名(剛神の鉄槌)と呼ばれ、振り下ろすことによって鎚のインパクト面に触れる空間の空気を圧縮し衝撃波として相手にぶつけ押し潰す事ができる | 鉄槌 | 空震による追加攻撃 | ユグドラシル 殿 |
No.36 | クレバリウス (Krebaryus) | 30cm | 3kg | 形状 獣の爪を模した漆黒のバグナク 別名(断罪の顎) 心に闇を持つ者のみを討つ魔具 悪しき心の持ち主がこの刃に触れるとまるで巨大な獣に噛み千切られたように触れた部分が抉り取られる 逆に悪しき心無き者がこれに触れても、その刃はその者を素通りするようになっている | 爪 | 悪を討ち闇を払う黒き聖爪 | ユグドラシル 殿 |
No.37 | ドキドキ剣 (どきどきけん) | 90cm (90cm) | 2.0kg | 諸刃の剣だが柄の部分まで刃でできているので相手を切りつけると自分の指を切ってしまう。 一番有効な使い方は「気をつけながら投げる」 柄を強く握ると指が切れそうになるのでドキドキする。 相手の剣を受けようとするとき指が切れるのでドキドキする。 | 片手剣 両手剣 | 別の意味で諸刃の剣 | カモフラ教頭 殿 |
No.38 | 剃刀刀 (かみそりとう) | 120cm (90cm) | 0.5kg | 刃の厚さがわずか1mm。 カミソリを日本刀の長さにしたような武器。 切れ味は最高だが、反面折れやすく、肉は切れるが骨は断てない。 刃が細いうえに、振るときの風圧でしなるので太刀筋が読みにくい。 高級スエーデン鋼で出来ている。 | 太刀 | 非常に脆い | カモフラ教頭 殿 |
No.39 | 爆槍刃 (ばくそうじん) | 230cm (30cm) | 15.0kg | 形状 幅広で肉厚の頑強な刃を備えた全鉄製の槍 石突きの部分に巨大なトリガーと弾倉が取り付けられている しかしこれは銃として使用するものでは無く、銃弾の射出による反動によって槍に驚異的な突出力を付加するためのものである 引き金は槍の持ち手に取り付けられている | 特殊長柄槍 | ユグドラシル 殿 | |
No.40 | 八股大蛇 (ヤマタノオロチ) | 200cm (20cm) | 8.0kg | 形状 ぱっと見は何の変哲も無い槍 しかしこの槍は実は幾本もの鋭い刃を備えた形状記憶合金で作られた鎖によって構成されており、その鎖が多重螺旋状に絡み合って一本の槍となっているのである この槍は特殊な電気信号によってその構造を変化させることが出来、ある時は槍として突きある時は鎖銅分として相手を捕縛するなど多彩な攻撃方法が可能である しかしこの槍は静電気を帯電させる特殊な篭手を使い手が身に付けていなければただの槍であり、また極度に静電気の帯電しやすい場所では形状が不安定になり武器として扱う事が不可能となる場合もある | 特殊長柄槍 | ユグドラシル 殿 | |
No.41 | ガングローブ (GunGlove) | 30cm | 4.0kg | グローブというよりごつい装甲を貼り付けたガントレットのような外見をした格闘戦用篭手 内部に薬莢を内臓する機構が存在する 敵に攻撃を与える際に薬莢(やっきょう)を爆発させ、それによる衝撃によって敵に致命的な一撃を与えることが出来る 慣れないうちに扱おうとすると、自分の手と腕にかかる爆発の衝撃時に生じる負担に耐える事が出来ないので注意と熟練が必要 | 篭手 | 薬莢必要 諸刃の剣 | ユグドラシル 殿 |
No.42 | ガンシューズ (GunShoes) | 40cm | 3.5kg | 装甲で出来た厚底靴のような形状をした短靴 踵の部分に大口径のリボルバー銃に酷似した機構が取り付けられており、その機構に収納されている指向性高性能爆薬入りの薬莢を爆発させることによって装備者に飛躍的な瞬発力を付与する 足の裏で蹴る時に発動して武器としても使用可能だが、本来は武器としてではなく格闘戦などでの補助として利用する | 戦闘補助靴 | 薬莢必要 | ユグドラシル 殿 |
No.43 | 機巧奇剣ヤトノカミ (きこうきけん『やとのかみ』) | 140cm (105cm) | 6.0kg | 通常の外見は分厚く長い刀身をもった野太刀 しかし握りの部分に仕掛けがありそれを動かすことにより、刀を振るった時実は中空で中にマジックハンドの伸ばす部分のような仕掛けの施されている刀身が細かく分かれ伸び、さらに内部に仕込まれた細かい刃が飛び出し、ノコギリのような形状になりながら相手に巻き付き仕掛けの作用により元の形状に戻ろうとする力を利用し切り刻む | 大太刀 | 機械仕掛 | ユグドラシル 殿 |
No.44 | Crono(T) (クロノ=ワン) | 160cm (130cm) | 12.0kg | 漆黒の大剣で、柄の部分に大きなルビーが埋め込まれている 特筆すべきはその性質で、この剣を構成する材質が「時が止まった金属」と称される特殊な物質で造られている為、決して破壊される事もまた時が止まり完全に静止した状態の物質のため衝撃や振動も作用することがない | 両手剣 | 不滅 | ユグドラシル 殿 |
No.45 | Crono(X) (クロノ=ファイブ) | 180cm | 15.0kg | 漆黒の人の身の丈ほどもある巨大なブーメラン 片方に持ち手・片方に圧縮空気を噴射する機構が取り付けられており、ブーメランの外側の部分は鋭利な刃になっている 全体を構成しているのは非常に軽く硬い合金である | 投具 | ユグドラシル 殿 | |
No.46 | Crono(]U) (クロノ=トゥエルヴ) | 120cm | 7.0kg | 漆黒の大剣と小剣 大剣は両刃で刃の部分が常に振動し、触れる物全てを斬ることが出来き小剣は逆に触れる物全てを弾くことが出来る 両剣は普段は一振りの剣となっており、それによってお互いの力が干渉し合い凡庸な剣となっている | 両剣 /片手用大剣 /長剣 | 分離可能 防御無視 | ユグドラシル 殿 |
No.47 | 神弓スターダスト (StarDust) | 3〜30cm | 0.03〜0.4kg | 形状 普段は「神々の涙」と呼ばれる大粒の赤い秘石が埋め込まれた指輪の姿をしているが指輪が認めた持ち主の危機になると周囲のエレメントを吸収し腕に密着した白銀の弓に似た魔導器に姿を変える。弓と形容されてはいるが矢を射るのではなくスターダスト本体にある五つの紅玉から発せられる閃光によって敵を射る、閃光は装備者の思念の干渉によって自在に軌道が変えられ、また太い一条の閃光から無数の細かな閃光にすることも出来る スターダスト(星屑)の名もそこから付けられたもの | 指輪 射撃武器 | ユグドラシル 殿 | |
No.48 | ガトリングトンファー (GatlingTongfar) | 40cm | 6.0kg | 形状 トリガーの付いた持ち手の下に、一まとめにまとめられた3本の円筒に納められた鉄棒が取り付けられておりさらにその鉄棒の後ろには火薬を炸裂させる機構と弾帯を装填する機構がある。使用方法 この武器はほぼ零距離での格闘戦を想定し構想された武器で、使用者は敵との格闘時にこの武器のトリガーを引く、すると後部の弾帯収納口から装填された薬莢が爆発し、その爆風が前部のピストン状の機構を持つ三本の円筒に一拍ずつ遅れて伝わり、内部の鉄棒を外部へと押し出し引き戻す この一連の動作が火薬の絶え間ない爆発によって高速で行われる事によって、敵を一瞬で肉槐と化す凶悪とも言える破壊力を生み出す | 特殊打撃武器 | 火気 | ユグドラシル 殿 |
No.49 | スパイラルライトニング (SpiralLightning) | 160cm | 20.0kg | 形状 螺旋状の深い溝が持ち手近くから先端部にまで施された大型の真紅のランス 先端部にまで溝か施され最先端は銃口のような形状になっているため、突出力と打撃力こそあれ貫通は殆どない このランスには特殊な磁場を発生させる金属がその鋳造の際に用いられ、そのためこのランスの溝に専用の弾丸をはめ込むと、この磁場と溝に施された特殊な加工によって弾丸を高速回転させ、先端部にまで加速させながら先端に押し出す そして先端部から射出された弾丸は音速の数百倍のスピードを付加され、おおよそ大概の物質・装甲に計り知れないダメージを与える事ができる 欠点は、この攻撃方法が可能なのは一日に一回が限度であり、また射出時の衝撃は生身の人間が絶えられるものでは無いため、この攻撃を行う際は専用の強化動甲冑を装着しなければならない | 特殊西欧型ランス | 射撃武器としても使用可能 | ユグドラシル 殿 |
No.50 | 朴念刃 (ぼくねんじん) | 110cm (?cm) | 2.0kg | 形状 古い樫の古木から削り出した木刀 実戦で使用するというより、剣技の鍛錬のための練習用として用いられる 長年に渡って剣を極めんとする猛者達の手から手へと流れて来たため、その内には彼らの剣術に対する半ば怨念めいた執念が込められている そのため、これを手にした者はたとえどんなに注意力散漫でも、集中力が無くてもまるで何かに取り憑かれるかのように剣の道に万進することが出来る | 木刀 | 練習用 | ユグドラシル 殿 |