〜オリジナルの武器〜

ここは皆から寄せられたオリジナルの武器が置いてあります。現在37
名称
(読み)
武器形状長さ
(刃渡)
重さ
この武器についての説明・備考・補足など

考案者
RIFT
(リフト)
形状=短剣長さ=30cm
(刃渡=16cm)
重量=0.6kg
両刃で刀身が完全に長方形の短剣
肉厚で大きさに対して重量がある
相手の武器や鎧をこれで斬りつけると、それまでに付いた裂け目や傷が広がり高速に損耗させるべ対人能力は低くい

備考:損耗加速

考案者: 鶚 殿

金帝剛王
(こんていごうおう)
形状=独鈷長さ=75cm
(刃渡=30cm×2)
重量=3.0kg
破壊力を重視した赤銅と鋼鉄で作られた巨大独鈷杵。仏門の武具ではあるが功徳も霊験も無い只の鉄塊
刃は短く幅広で肉厚、鈍重で一撃の威力は高いが非常に扱い難い
甲冑ごと砕くことが出来るほどの貫通力と鉄槌に匹敵する剛性を誇る

備考:独鈷杵(独股杵:とこしょ)とは……
金剛杵(ヴァジュラ)という手にもって加持をする法具のうちのひとつ
もともとはインドにあった武器が密教的意味合いをもち、多くに煩悩を滅し仏性を現すための法具となった物

考案者:刃物好きな鈍器使い 殿

ブラックヴォックス
(Black Vox)
形状=ワンド長さ=130cm重量=6.66kg
頭蓋骨の形をした頭部が特徴的な鉄製杖
頭部は黒魔術師の頭蓋を鉄で補強し、内部に鉛を詰め込んで破壊力を増してあり、打撃武器としての攻撃力として非常に高い性能を持つ
又、頭部は詠唱装置として使用する事で詠唱時間を省く事が可能
更に所持者の魔力を高める事が出来る

考案者:刃物好きな鈍器使い 殿

薔薇色の罪悪
(Roses Sin)
形状=サーベル長さ=109cm
(刃渡=66cm)
重量=2.7kg
上下に真紅に輝く二つの刃を持つ異形の長剣
護拳の先端に取り付けられている奇妙な軍刀
刀身は上下共に魔力による強化加工を施されており鋭い切れ味と高い強度を誇る
刃は生物の血を啜る事により持主の傷を癒す能力があり、使用者は長時間の戦闘が可能となる

考案者:刃物好きな鈍器使い 殿

皇帝蝉
(こうていぜみ)
形状=鉄笛長さ=20cm重量=0.4kg
戦闘用に強度を高められた暗器。磨き上げられて銀色に輝いている
笛としても作用するタイプの鉄笛でパイプの特性である軽くて丈夫という性質があり、極端に丈夫に作られている為に力一杯殴っても凹む事はない
呪詛を含んだ極めて美しい音を出す事が出来、聞いた物は瞬時に魅了される

考案者:刃物好きな鈍器使い 殿

シェルファオール
(Selfa All)
形状=長剣長さ=220cm
(刃渡=170cm)
重量=12.0kg
見た目は柄にと握りに細かい木の葉の細工がされた長剣
全身にミスリル銀のコーティングが施され、清められているため本来物理的に切れないものも切る事が可能
持つもののアストラルサイド(精神世界面)を完全にブロックする事が可能で精神に干渉するいかなる現象も完全にシャットアウトする
そして、持つものの知覚を数十倍に引き上げる事が可能で自分の射程内の全てのものを絶対的に予測し知覚することが可能
これにより、持ち主の死角はほぼなきに等しいことになる

考案者:名乃葉 殿

ヴェクサシオン
(Vexations)
形状=手鐘長さ=30cm重量=3.0kg×2
形状は大型のハンドベルだが、奏でることによって起こる音によって相手を幻覚や催眠状態に陥れることができる

考案者:ユグドラシル 殿

イグニゼン
(YGNIZEM)
形状=打撃剣長さ=90cm
(刃渡=40cm)
重量=2.9kg
刀身が厚く、幅が広い剣
片手・両手で剣と言うよりメイスのように重量を生かして使え、また刺突にも使用できる
鍔は刀身と一体化したタイプで両横に向かい10cm程の鋭く太い刺が伸びている

考案者:鶚 殿

ギミックブレード
(Gimmick Blade)
形状=仕掛け付片手剣長さ=106cm
(刃渡=メイン…75cm
サブ…30cm)
重量=1.2kg
メインの刀身は鋒両刃で直線的、切先は細く刺突に適している
サブの刀身は3mm程の厚さの縦長なプレートをV字型にして作った刃で、鍔から伸びるアームに直結されており普段はメインブレードの根元辺りから延びている
柄には三つのトリガーが付いており、人差し指側の二つの内片方が十手型にサブが前に出るトリガー、もう片方が刀身から垂直に延びるようにスプリングで勢い良く開くようになっており、武器破壊及び奇襲の一撃ができる。親指側の一つで開いた刀身を元に戻る
さらに柄頭についてるリングを引き抜くとメインの刀身が強力なスプリングでで勢い良く飛び出す
飛び出した刀身は鍔のリールで撒き戻すことができるリールは小型モーターにより高速自動撒きになってる
材質をなるべく軽量化した為、仕掛けに対して重量が軽い

考案者:鶚 殿

光刀
(こうとう)
形状=球体
+直進
長さ=5〜105cm
(刃渡=0〜100cm)
重量=0.23kg
手中の球体よりあふれ出す光を調節し刃とする
漏れる光を増やせばその分刀身も増えるが光の量は常に一定なので注意が必要
光の質量は無に等いが物体を通過させない
武器というよりも魔術という名が似合う

考案者:埴輪 殿

帝釈天
(たいしゃくてん)
形状=錫杖長さ=150cm重量=2.0kg
その名のとおり帝釈天=インドラの力をひめている錫杖
雷撃をもって亡者を浄土に導く帝釈天の力を発現するときは槍となる

備考:帯雷属性
使役=雷撃

考案者:おかちゃん。 殿

倶利伽羅
(くりから)
形状=三鈷杵長さ=15cm重量=0.08kg
その名のとおり不動明王の力を宿してる三鈷杵
迦楼羅焔をもってさまよう亡者を浄土に導く不動明王の力を発現するときは利剣となる
備考:帯火属性
使役=焔

考案者:おかちゃん。 殿

蛇蝎鞭
(だかつべん)
形状=鞭・鉄鞭長さ=150cm重量=1.0kg
一見革製に見えるけど実は金属製の鞭
先端の錘の部分は蠍の尾、打つ部分は蛇の鱗みたいな形状になっている
さらに柄の先端にある蛇の頭をまわすと鞭と鉄鞭と2タイプになる
なお、この鞭は作られる際に数多の毒を錬り込んだ為、これに傷付けられると数十分で死に至るという恐ろしい武器である
しかしこれは使用者に対しても同じなのでよほどの熟練者でも専用の解毒剤なしには使いたくないとなんとも嫌われた武器で、そのため「人々が忌み嫌うもの」として蛇蝎鞭と名付けられた

備考:毒素注入効果

考案者:ハル 殿

ザ・コア
(TheCore)
形状=単発後装拳銃とその弾丸長さ=33cm
(銃身長=21cm)
重量=1.6kg
一見ただの短銃だが精密機械の集まり
専用の弾丸は高性能小型可変時限爆弾
衝撃による爆発を防ぐために弾威はあまり無い
通常の弾丸も利用可だが、44口径の物に限られる
この専用弾は通常の銃で用いると爆発する
銃床の付いた単発後装拳銃。形は長身銃だが拳銃に属する大きさ。
弾倉は、銃身をスマートにする為、床尾内に5発の実包が装填できるように作られている。
長身銃ならレバーアクション式いなっていたが、拳銃の為ブローバック式が採用。

考案者:埴輪 殿

シンカー
(Sinker)
形状=半自動拳銃長さ=35cm
(銃身=20cm)
重量=2.8kg
対戦車を目的とした短銃。反動が大きいので実用にはなっていない
コルト1911A1型・ショートリコイル方式(遊底ロック式)の半自動(自動装填式)拳銃。13.3mm口径4連発銃。
拳銃だが対戦車用の為大きく重い。さらに弾丸も13.3mm口径のAP榴弾を使用する。
戦車に穴を開ける程の威力があるが、普通の人間には扱えない。
無反動HEAT弾を小型化し、無反動銃にする、という案もあったが、平衡体にしろ後方高速噴出ガスにしろ拳銃で扱う以上、自分の顔や体に直撃するので廃案となった。

考案者:埴輪 殿

狐乃牙
(きつねのきば)
形状=短刀長さ=29cm
(刃渡=20cm)
重量=0.3kg
黒塗りの鞘と柄に金色の狐の彫刻が施された短刀。
刀身も柄も美しい外見だが、切られると高確率でエキノコックスにかかると言う地味に嫌な効果がある。
しっかり10年の潜伏期間もある為何でもないと思って後で痛い目にあう事が多い

考案者:鶚 殿

九尾
(きゅうび)
形状=打刀長さ=78cm
(刃渡=60cm)
重量=0.8kg
黒塗りの鞘と柄に金色の狐の彫刻が施された刀。
刀身は反りが強くしなやか。
振る度に刀身の周りに刀身と同じくらいの不可視の刃が発生し、使い手の腕前次第で一度に9回斬りつける事が可能

考案者:鶚 殿

狐火
(きつねび)
形状=指輪大きさ=変化重量=5.5g
狐が赤い宝石を抱える様な形に仕上げた銀製の指輪。
使用者の意思により指定した一定空間を発熱、炎を発生させる。
また、発生させる炎の形はある程度の大きさまでなら精密に変化させることができるので、巨大な炎を一本の剣の形状に圧縮して斬りつけることも可能。
使用者の創造力次第では超高温の斬糸を発生させることもある

考案者:鶚 殿

狐影
(こかげ)
形状=短刀長さ=29.8cm
(刃渡=19.6cm)
重量=0.29kg
狐を模った黒い象眼が施された鍔の無い短刀
柄には九尾狐の背骨を使用しており、特定の魔術の媒体になる

備考:固有魔法『ナインテイル』使役

考案者:鶚 殿

ウェーバー
(Weber)
形状=弩全長110cm
幅170cm
重量=8.5kg
特殊戦向けに開発された大型狙撃弩
二脚付き
暗視機能付きのスコープとレーザーサイトにより夜間戦も可能で新型のカーボン・ケブラー繊維製の翼(弓の部分)の生み出す高反発力により有効射程は狙撃銃並の900mにも達し、またアラミド繊維等の防弾素材は刃物に対しては脆弱である為、防弾チョッキを着込んだ目標に対する殺傷力はそれ以上ともされる
反面弦の張力が高過ぎる事による連射性の低さと、矢が横風の影響を受け易い等の弱点がある為採用は見送られた
しかしながら無音である事(銃器は消音器付きでも無音には出来ない)、性質の異なる様々な矢を状況に応じて撃ち分けられる等の利点も多く、実際には少数が配備されたのではないかとの噂も根強い

考案者:孔明 殿

ヘルアンドヘブン
(Hell and Heaven)
形状=杖長さ=100cm重量=2.0kg
世界樹で作られた杖
硬くそして軽いため力のない魔道師でも扱いやすくなっている
一番の特徴は自然から魔力を集めれることであるため、魔道師でこれをもつことは最終目標である

考案者:おかちゃん。 殿

聖櫃
(せいひつ)
(Ark)
形状= 全長=300cm重量=150.0kg
聖遺物のひとつ
使用者から魔力供給を受けるのではなく、自然界から魔力を集めて動く人形
魔法攻撃を最大90%カットすることができる防壁を常に出している
攻撃方法は直接攻撃と聖属性の魔力波を使う
誰が作ったのかは謎である

備考:帯聖属性

考案者:おかちゃん。 殿

餓茨
(DemtCenturias)
形状=狼牙剣長さ=81cm
(刃渡=53cm)
重量=1.1kg
100を超える棘に覆われた片手剣
片手剣ではあるが刃は付いていない
打撃専門の殆ど鈍器である
殺傷能力は劣るものの打撃された対象は皮膚が削げ骨が砕け肉が拉げ、激痛に襲われる
その生理的恐怖感を煽る外見だけでもかなりの脅迫効果がある

考案者:刃物好きの鈍器使い 殿

左近時
(さこんじ)
形状=卍刀長さ=121cm
(刃渡=26cm)
重量=0.9kg
戦闘用に拵えられた黒塗りの芝刈り鋏
本来は庭師に変装した忍者などが使っていたものであるがこれは戦闘用に特化している
二枚重ねの刀身の片側にはセレーションが設けられており、もう片側の刀身は切先両刃造り
柄頭には両方の柄を固定して手槍として使えるように固定する金具が設けられている

考案者:刃物好きの鈍器使い 殿

ファーレンサクス
(Fallen Sax)
形状=短刀・短剣長さ=29cm
(刃渡=18cm)
重量= kg
刃がすこしだけ反ったサクス。
柄と鍔は黒地に紅色模様。
鍔は峰の方は沿って長くなっていて、朱の勾玉が埋め込まれている。

備考:攻撃=斬撃・帯闇属性・使役=衝撃
「Fallen」は”堕落した”の意

考案者:ルーネス 殿

マイティーハンド
(Mighty Hand)
形状=篭手(ガントレット)長さ=40〜50cm重量=約3.0kg
精製物質、機構、作製年代に至る全てが謎のオーバーテクノロジーの産物。X(イクス)・オブジェクト。
西暦3000年の科学技術を以てしても複製はおろか解析すら困難な武器で、そのハザードレベルは最上位のEXに及ぶ。
手腕の形をしており、使用者の両腕に義手の様に装着し神経を接続することで初めて使用可能となる。
掌底や五指の爪先部分に反物質を生成・集中・放射することで対象との対消滅を起こし、あらゆる物体を破壊することが可能。
尚、全体が未知の物質でできており、そのせいでハンド自身が反物質による対消滅は懸念されないで済んでいる。
反物質を瞬時に生成する過程で莫大なエネルギーが必要となり、そのエネルギーを注送する機構を使用者の体内に造らなければならないため、使用者は肉体全体を改造しなければならない。

考案者:ASUKA 殿

アリーウス オリーウス
(Alius & Olius)
形状=直刀 双剣長さ=90〜100cm
(刃渡= cm)
重量=8.0〜10.0kg
正式名称「加重力子発生破砕剣」
巨大な直刀型のX・オブジェクトであり、二本の名称こそ違うが実質は同一のもの。
高周波振動剣とは違い、刃の微振動による分子結合の解体による切断ではなく、刀身全体に発生させた重力子が引き起こす重力場の潮汐力を利用したものであり、”切断”ではなく”破壊”するための特殊機構。
ハザードレベルはS−

考案者:ASUKA 殿

ミョルニル
(Mjollnir)
形状=ドリル長さ=120cm重量=20.0kg
正式名称「高速回転式突貫用機械槍」
その名の通りドリル型のX・オブジェクトであり、もちろん戦闘用の代物。
局部的な破壊力に優れており”ミョルニル=Mjollnir(打ち砕くもの)”の名に相応しい性能を誇る。
よっぽど硬度が高くなければ防ぐことすらままならないが、炭素鋼ですら余裕で砕き貫ける。

考案者:ASUKA 殿

ヴァジュラ
(VAJRA)
形状=ライフル長さ=130〜150cm重量=14.0〜15.0kg
正式名称「対物集束荷電粒子砲」
銃身内にて生成した高濃度のプラズマエネルギーを利用した対物ライフル銃。
熱量が総じて高いため、最大出力で撃てば5000m離れた目標を撃破することも充分に可能。

考案者:ASUKA 殿

コントラディクション
(Contradiction)
形状=矛+盾長さ=200〜250cm重量=10〜12kg
傘の先端に鋭い切っ先を付けたようなもの
収納時はランスのような形状となり、長いリーチを活かした突きを放つ
展開時には巨大な盾となり、無数の矢の雨から兵の身を守る
それゆえ武器にも防具にも分類できない。まさしく「矛盾」である

考案者:長月 殿

羅羅媒
(ららばい)
形状=短刀長さ=65cm
(刃渡= cm)
重量= kg
デイパックに入る程度の刀。刀ではあるものの長いナタの様な印象の外見をしている。

考案者:uma 殿

羅羅媒-終幕-
(ららばい-しゅうまく-)
形状=短刀長さ=70cm
(刃渡= cm)
重量= kg
平凡で特に目立つ特徴の無い刀「羅羅媒(ららばい)」を原形をとどめないほどにカスタマイズした刀。
カスタマイズ品なので製造は少数だが、プレミアが付くほどでもない。
瞬間的に120万ボルトの高電圧を放つこの刀は、柄の後端を強く右にひねる事で荷電する。
放電はグリップ内部のバッテリーで約10回だけ使用可能、バッテリーが切れたら普通の刀となってしまう。
こうなってしなえば、良い所が一つも無くなると言ってもいい。
むしろ荷電する機能が優れているだけであって、無駄に重く武器としてのバランスも悪い。
バッテリー類は取り外す事も不可能で、とにかくどうしようもなく使いづらい。

考案者:uma 殿

EY−33パーソナルホイール
(EY-33 PersonalWheel)
形状=ハンマー長さ= cm
(刃渡= cm)
重量= kg
鋭角を持った円盤型の打撃部により、全方位に対応したハンマー。
分厚い円盤が3股になった棒の先に張り付けられている形状。
どの向きで持とうと安定した打撃が与えられ、円盤の重量によりターゲットは即死する…というコンセプトで製造されたが、打撃部の面積の割にリーチが非常にピンポイントになってしまった。
また、面積が広すぎるので衝撃が内部で分散し思った様な威力は出せなくなってしまった。
その弱点を補う為に打撃部が任意に荷電するが、相手を感電死させるほどの電圧は無い。
とにかく非常に欠点だけが目立つ武器であるが、武器の重量に頼った威力は素晴らしい。
別名『閉じる事の無い傘』。

考案者:uma 殿

EY−F37フレキシブルホイール
(EY-F37 FlexibleWheel)
形状=フレイル長さ= cm
(刃渡= cm)
重量=3.0kg
パーソナルホイールの円盤を小型化した物を金属板を加工して作った丈夫な鎖で、持ち手とつなげた武器。
小型化させた為に威力は落ちて荷電機能もオミットされているが、色々な要素から格段に持ち運びしやすくなった
しかしパーソナルホイールにあった圧倒的威力が無くなったおかげで、決め手に欠けフレイルとモーニングスターの欠点を合わせただけの武器となってしまった

考案者:uma 殿

木の葉
(このは)
形状=手裏剣長さ=20cm重量=0.3kg
細長く丸みを帯びた葉のような形状をしており、よく見ないとどちらが持ち手かわからない
投げナイフと手裏剣の中間のような武器

考案者:uma 殿


(さかな)
形状=手裏剣長さ=17cm重量=0.3kg
木の葉と酷似しているが、表面にうろこ状のパターンがあり差別化されている
若干こちらの方が幅広で持ちやすい

考案者:uma 殿

黒トンボ
(くろとんぼ)
形状=棒手裏剣長さ=20cm重量=0.25kg
丸棒型手裏剣にトンボを模した装飾、翅による斬撃ダメージ追加・・・の筈だがひねりを付けて投げつける棒手裏剣にとってこのような突起物は邪魔でしか無い。
非実用的で単なる装飾品としての要素が強い武器。
しかしこの武器を握り締めてアイスピックの様に使用したり、あたかも本物のトンボのように自在に飛ばす者も居たらしい。

考案者:uma 殿


( )
形状= 長さ= cm
(刃渡= cm)
重量= kg

考案者: 殿


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